福田侑子プロがプレーオフ制し初V
第16回目を迎えた「カストロールレディース」は、福田侑子プロが中地萌プロとのプレー
オフを制し、悲願の初タイトルを手にしました。

44歳262日での優勝は、池渕富子プロが持つ記録(44歳233日)を35年ぶりに更新し、ステップ・アップ・ツアー最年長レコードとなりました。
プレーオフでは、中地プロがバンカーから約3メートルにつける好ショットを披露しまし
たが、福田プロは「中地選手のセカンドショットがあったからいけました」と相手を称え
ながらも、それを上回る一打でさらに内側へ。バーディを奪い、勝利を手繰り寄せました。

同じく初優勝を狙った中地プロは、「優勝できなかったことは悔しいですが、プレーオフ
ができるところまでしっかり伸ばせたことは少し成長できたと思います。プレーオフは緊
張しましたが、ちゃんと自分のプレーはできたと思います。福田さんは最後まで自分を貫
き通して、攻めの姿勢でいられたので、すごくかっこいいですし尊敬します」とコメント。悔しい結果となりましたが、最後まで戦い抜いた姿と、勝者を称える姿勢が印象的でした。
トータル12アンダーの3位タイには、平塚新夢プロ、浜崎未来プロ、薮田梨花プロが入りました。
単独首位から初優勝を狙った宮田成華プロは、スコアを伸ばせずトータル11アンダーの6
位タイ。同じく6位タイには、リ・ハナ(韓国)プロ、松原柊亜プロ、岸部桃子プロが入
りました。
今年も「カストロールレディース」への熱いご声援をありがとうございました。