土肥功留美プロが予選通過 「トップ10を狙いたい」

BPカストロール契約の土肥功留美プロは風の強いコンディションの中、2日目を2アンダーでまわり、予選通過を果たしました。「前半をイーブンで折り返した時点でカットラインがワンオーバーと知って、のんびりしていられないと急に焦った」。後半はギアを上げて集中したプレーを見せました。

「セカンドショットの距離感が風の中でも安定していた」と柔らかいグリーンにも対応し、ピンを狙っていきました。ストレスなくまわれたことが好スコアに結びつきました。BPカストロールの小石名誉会長が自ら選手アナウンスを行うスタートホールは「苦手意識があるんですけど、2日連続でフェアウェイキープできたのは超うれしかった」と打ち終わったあとは会長へむけて「2日連続!」とピースサインで応えました。「会長が見送ってくれるっていうのがいいよね」と笑顔で振り返りました。

最終日の天気は台風の影響で荒れる予報だが、「ここまできたらトップ10を狙いたい」と力強く話しました。昨大会、緊急搬送されてから1年。土肥プロの完全復活に期待がかかります。